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※この場合は、書面受け取り後、改めてご予約の手続きをお願い致します。
JR・東武足利駅から七福神7社寺を巡るバスプランです♪
参加者特典として太平記館にて1,000円分のお土産を購入できるクーポンをプレゼントします。
ご旅行代金
おひとり様 | 3500円
(大人・小人同額) |
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所要時間 | 約6時間 |
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対象年齢 | 5歳以上 |
設定期間 | 2021年3月20日、21日 |
エリア | 県南エリア |
寿永元年(1182年)に、藤姓足利氏5代目忠綱が父俊綱と母の菩提を供養する為に理真上人を勧請開山として開創されたと伝えられています。足利義兼公と時子夫人の持仏、子安観音を秘宝として祀っています。ご本尊の釈迦如来像は足利市重要文化財です。
平安末期、康治2年(1143年)創建と伝えられ、時宗の宗祖一遍上人の法孫が遊行中、荒廃した寺の再建に尽力されたと言われています。財宝福徳、子孫繁栄を授け、武門の 守り神。日本では数少ない仏舎利(お釈迦さまの遺骨)が眠るお寺です。
慶長8年(1603年)、代官風祭太郎左衛門が領地繁栄のため摂津国から西宮大神の分霊を祀り創建しました。毎年11月19日、20日に開催される「恵比寿講」は商売繁盛などを祈願する人で賑わい、参道の両側には名物の「おたから市」が軒を連ねます。
文安5年(1448年)足利長尾家の菩提所として初代景人が創建しました。元禄時代は修行道場として、 また明治維新の頃は人材養成の場として重要な役割を果たし、現在も参禅会、仏教講座等を開設しています。境内には長尾氏歴代墓所や、田崎草雲の墓碑もあります。
寛政5年(1793年)の建立。昔この里に湧く池があり、水にゆかりの深い神として奉祀されたと伝えられています。境内に祀られている「美人弁天」は日本神話に登場する女神で厳島神社の御祭神、市(いち)杵島(きしま)姫(ひめの)命(みこと)の分身です。
永禄9年(1566年)足利長尾家の5代目政長が両親憲長夫婦菩提のために創建。己を無にして他のために尽くす「利他行」を教えとしています。安産子育延命地蔵菩薩、ぼけ除け観音菩薩等が祀られています。
鎌倉時代初期、建久7年(1196年)に源性足利氏2代目の足利義兼が邸宅内に持仏堂を建てたのが始まりとされています。国の史跡に指定されており、「日本の名城百選」の一つにもなっています。平成25年に本堂が国宝に指定されました。
9:15発
東武足利市駅南口バス停前
9:05集合
9:30発
JR足利駅北口バス停前
9:20集合
9:45~
福厳寺(布袋尊)
参拝(約20分)
10:10~
常念寺(毘沙門天)
参拝(約20分)
10:40~
西宮神社(恵比寿天)
参拝(約30分)
11:10~
長林寺(福禄寿尊)
参拝(約20分)
11:45~
巖華園
昼食(約50分)
12:50~
本城厳島神社(弁財天)
参拝(約20分)
13:20~
心通院(寿老人)
参拝(約20分)
13:50~
鑁阿寺(大黒天)
参拝(約40分)
本堂の見学はありません。
14:30~
太平記館
買い物(約10分)
15:00頃着
JR足利駅北口
下車後、解散
15:15頃着
東武足利市駅南口
下車後、解散
期間 | 2021年3月20日(土)21日(日) |
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ご旅行・プラン代金に含まれるもの | ・昼食代 ・見学料 ・御朱印代 ・七福神色紙代 ・保険料 |
最少催行人数 | 1名 |
最少受付人数 | 1名 |
最大受付人数 | 15名 |
運行バス会社名 | 足利中央観光バス株式会社 |
集合場所 | ・東武足利市駅南口バス停前 ・JR足利駅北口バス停前 |
契約成立後、お客様のご都合で契約を解除する場合、旅行代金に対してお客様1名につき下記の料率で取消料をいただきます。なお、複数人数のご参加で、一部のお客様が契約を解除される場合は、ご参加のお客様から運送・宿泊機関等の(1台・1室あたりの)ご利用人数の変更に対する差額代金をそれぞれいただきます。
3日前から前日まで | 当日 | 旅行開始後無連絡不参加 |
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20% | 50% | 100% |
三重交通株式会社 観光販売システムズ着地型ツアー
TEL 050-3775-4727
〒460-0003 名古屋市中区錦1-7-2 楠本第15ビル2階
旅行業登録:観光庁長官登録旅行業第1934号 総合旅行業務取扱管理者:小川達哉
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