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室町幕府を開いた足利家のふるさと足利。
その市内に点在する足利氏ゆかりの6寺社を巡る、オリジナル御朱印帳付バスツアーです。
ご旅行代金
おひとり様 | 6000円
(大人・小人同額) |
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所要時間 | 約6時間 |
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対象年齢 | 5歳以上 |
設定期間 | 2021年4月17日、18日 |
エリア | 県南エリア |
天喜4年(1056)八幡太郎の名で有名な源義家が、陸奥の豪族・安倍頼時父子との戦い(前九年の役)に赴く途中、戦勝を祈願して山城の国(現京都府)の男山八幡宮を勧請し創建したと伝えられています。
足利氏3代目棟梁であった義氏公によって鎌倉時代の建長元年(1249年)に開創されました。義氏公は、出家後、夢で「お告げ」を受け、池から阿弥陀如来像を引き上げ、これを本尊として法楽寺を創建したと言われています。
弘長年間(1261~1263)源姓足利氏五代の頼氏が、覚恵和尚を開山として創建したと伝えられ、頼氏の供養塔が残されています。 頼氏は、四代目泰氏の三男で、初めは利氏と称しましたが、母が北条時頼の娘だったことから、時頼が出家した康元元年(1156)8月、外祖父の諱により頼氏と改名しました。
鑁阿寺の開基足利義兼が身内の菩提のために創建した樺崎寺跡(国史跡)のなかにあります。3代目義氏がお堂を建て、八幡神を勧請して義兼を合祀したことが八幡宮のはじまりと言われています。
足利義兼の子、義氏を開基として開かれました。 足利義兼が厨子に納めて背負い諸国を巡礼したと伝わる東京国立博物館収蔵の大日如来像と、足利一族の供養の為に建てられたと伝わる五輪塔が有名です。
鎌倉時代初期、建久7年(1196年)に源性足利氏2代目の足利義兼が邸宅内に持仏堂を建てたのが始まりとされています。国の史跡に指定されており、「日本の名城百選」の一つにもなっています。
「足利氏ゆかりの寺社を記載したリーフレット」付きの、オリジナル御朱印帳をプレゼント!
10:00発
JR足利駅北口バス停前
9:50集合
10:15発
東武足利市駅南口バス停前
10:05集合
下野國一社八幡宮
参拝(約30分)
法楽寺
参拝(約20分)
吉祥寺
参拝(約20分)
巖華園
昼食(約60分)
樺崎八幡宮
参拝(約30分)
光得寺
参拝(約20分)
鑁阿寺(大黒天)
参拝(約30分)
太平記館
買い物(約20分)
15:40頃着
JR足利市駅北口
下車後、解散
15:55頃着
東武足利市駅南口
下車後、解散
期間 | 2021年4月17日(土)、18日(日) |
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ご旅行・プラン代金に含まれるもの | ・昼食代 ・見学料 ・御朱印代 ・保険料 |
最少催行人数 | 1名 |
最少受付人数 | 1名 |
最大受付人数 | 15名 |
運行バス会社名 | 足利中央観光バス株式会社 |
集合場所 | ・東武足利市駅南口バス停前 ・JR足利駅北口バス停前 |
契約成立後、お客様のご都合で契約を解除する場合、旅行代金に対してお客様1名につき下記の料率で取消料をいただきます。なお、複数人数のご参加で、一部のお客様が契約を解除される場合は、ご参加のお客様から運送・宿泊機関等の(1台・1室あたりの)ご利用人数の変更に対する差額代金をそれぞれいただきます。
3日前から前日まで | 当日 | 旅行開始後無連絡不参加 |
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20% | 50% | 100% |
(一社)足利市観光協会
〒326-0053 栃木県足利市伊勢町3-6-4 TEL 0284-43-3000
旅行業登録:栃木県知事登録旅行業地域-733号
地域限定旅行業務取扱管理者:川連 正司
募集型企画旅行実施可能地域
足利市 佐野市 館林市 邑楽町 太田市 桐生市
三重交通株式会社 観光販売システムズ着地型ツアー
TEL 050-3775-4727
〒460-0003 名古屋市中区錦1-7-2 楠本第15ビル2階
旅行業登録:観光庁長官登録旅行業第1934号 総合旅行業務取扱管理者:小川達哉
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